第66回CG・可視化研究会(CAVE研究会)の開催
今までの研究会の内容は、以下URLから閲覧できます。
http://www.idolab.sakura.ne.jp/IDOLAB/caveken/cave-meetings.html
==開催概要===========================
日時:2015年2 月5日(木)14:00−17:30
(受付開始:13:40)
研究会参加費:無料
場所:統計数理研究所 セミナー室2
〒190-8562 東京都立川市緑町 10-3
多摩モノレール 高松駅下車 徒歩約10分
http://www.ism.ac.jp/access/index_j.html
懇談会参加費:1,000円
場所:2階セミナー室5
=プログラム= ※プログラムは変更される可能性がございます。
14:00〜14:10 開会挨拶 代表幹事:井門俊治
14:10〜14:25 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
(発表15分質疑含む)立川智章
「散布図行列可視化ツール「iSPM」 を用いた多次元データの分析支援」
14:25〜14:40 ヴェイサエンターテイメント
(発表15分質疑含む)武田隆顕
「キューブマップおよびドーム投影用の粒子データの可視化」
---------- 休憩 (15分)----------
14 :55〜15:10 統計数理研究所 データ同化研究開発センター
(発表15分質疑含む)斎藤正也
「インフルエンザの都市への広がりとワクチン配布戦略」
15:10 〜15:25 統計数理研究所 データ同化研究開発センター
(発表15分質疑含む)鈴木香寿恵・中野慎也・上野玄太
「統数研ー確率台風モデルの紹介」
15:25〜16:15 休憩&南極・北極科学館見学(自由)
http://www.nipr.ac.jp/science-museum/about.html
オーロラシアター「北極オーロラ舞踏会」12分
上映時間 毎時00分、15分、30分、45分から
休憩室「サザンクロス」もあります。
16:15〜17:00 統計数理研究所 4K立体視システムでのデモ
およびスパコン見学
国立極地研究所 スパコン見学(Power8を使った初号機)
・デモ内容
確率台風モデルによる疑似台風経路
南極上空に発生したブロッキング現象の再現
(ISM) ※Stereo
散布図行列の可視化(JAXA)
CGコンテンツ(VASA)
17:30〜19:00 懇談会(南極の氷で作った水割りが飲めます)
会場:統計数理研究所 セミナー室5
19:00〜20:30 今後の研究についての打ち合わせ
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代表幹事 :井門俊治(埼玉工業大学 教授)
副代表幹事:宮地英生(サイバネットシステム株式会社 ビジュアリゼーション事業部)
幹事:北川千夏(サイバネットシステム株式会社 ビジュアリゼーション事業部
ビジュアリゼーション第1部)
協力:田村義保(統計数理研究所 副所長)