日時:2016年9月29日(木)13:20−17:45 (開始時間が早くなっています) (受付開始:13:00) 研究会参加費:無料 場所:海洋研究開発機構 横浜研究所 交流棟2階 三好記念講堂 http://www.jamstec.go.jp/j/about/access/yokohama.html =プログラム= ※プログラムは変更される可能性がございます。 13:20-13:30 挨拶 代表幹事・井門俊治 13:30-14:00 「気象三次元データ可視化の災害リスク情報と教育教材への展開」 筆保弘徳(横浜国立大学 教育人間科学部) (発表25分質疑5分) 14:00-14:30 「スーパコンピュータ『京』を用いた広域を対象とした豪雨の超高解像度実験」 大泉伝(海洋研究開発機構) (発表25分質疑5分) 14:30-14:45 休憩(15分) 14:45-15:45 海洋研究開発機構内見学ツアー 15:45-16:15 「雲解像大気モデルが再現する雲の3次元構造分類と可視化」 松岡大祐(海洋研究開発機構)、大内和良(元海洋研究開発機構) (発表25分質疑5分) 16:15‐16:45 「次世代ARヘッドマウントディスプレイHoloLensの紹介」 吉永崇、有田大作(九州先端科学技術研究所) (発表25分質疑5分) 16:45‐17:05 「CAVE装置用可視化プログラムVFIVEのOculus Riftへの移植」 川原慎太郎(海洋研究開発機構) (発表15分 質疑5分) 17:05-17:45 BRAVE(VR装置) デモ (ゲストハウスへ移動) 17:50-19:30 懇親会 横浜研究所内ゲストハウス1階 ********************************************************************* 代表幹事 :井門俊治(埼玉工業大学 特任教授) 副代表幹事:宮地英生(東京都市大学 教授) 幹事:北川千夏(サイバネットシステム株式会社 インターネットソリューション事業本部データソリューション事業部 ビジュアリゼーション部) 協力:川原慎太郎(海洋研究開発機構 高度計算表現法研究グループ)